教えて掲示板の質問

「ぼったくり被害」に関する質問

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yamaさん

ぼったくりについて相談します。3月末日に大阪の梅田の飲食店でぼったくりに遭いました。その日のことは恥ずかしながら泥酔していたので記憶にないのですが、帰宅後にクレジットカード会社からの電話連絡で、身に覚
えのないカードを利用していることが分かりました。それは、早朝5時から7時の間に4回、合計で約40万円利用しているというものでした。クレジットカードの控えが1枚だけあったため、店舗に電話したところ、店側は「キャ
ッチの男に連れられて店に来た」「覚えていないかもしれないが、店に来たのは事実なので代金はきっちり請求する」というものでした。

泥酔して記憶を失ってしまった自分も反省しているのですが、こんな身に覚えのない代金も支払わないといけないのですか?警察に相談しましたが、「カード利用の事実だけで被害届は受理できない」と門前払いされました
。カード会社にも連絡しましたが「店舗側からクレジットのサイン控えが届いたら、お客様に請求せざるを得ない」との返答を受けました。何か良いアドバイスがあれば、よろしくお願いします。

2017-04-04 15:41:53

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質問ナンバー:3680

教えて掲示板の回答

岩見

良くある話です。
多分警察に行っても、貴方が悪いという様な回答を貰ったと思います。
この様な事をする店は、大抵が暴力団関係の店ですから、警察にとっては、暴力団を壊滅する絶好のチャンスなのにやる気のない方が対応したと思われます。
いろんな先生がご説明していますが、これを解決するのは、警察に興味を持って貰うことです。
まず、クレジット会社に請求している店舗の氏名、住所を聞き出すことです。
店が風俗営業であれば、料金を表示していなければなりません。
サービス料と言われればどんなサービスであったかを聞き出すことです。
店が風俗営業の許可を受けずに接待(密着、キス、おさわり)をしたと言えば、無許可営業になります。
カード会社から店の住所等を教えて貰ったら、自分で夜に店の状態を確認してください。
店が料金の事を説明してくれたら幸いですが、多分相手にしない可能性があります。
更に店は、客引きをさせているので、これも違反行為になります。
店の近くで、貴方と同じような客が入る可能性があり、出てきた客に話を聞くことも必要です。
これらから、良い事実が判明すれば、曾根崎警察の風紀捜査係と言う所に相談に行くことです。
お金は帰らないかも知れませんが、店やクレジット会社が結託してこれらの事をやっている可能性もあります。
クレジット会社に店が暴力団関係で、不当な請求をしていたら、どうするのかも聞いて見ることです。(相手の名前を必ず聞く)
結果は、どうなるかは分かりませんが、お酒を飲む時は、現金で支払い、手持ちがないときは飲まないことです。
どうか、一度試して見てください。

2017-04-08 15:34:33

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回答ナンバー:15095


お礼内容

御回答ありがとうございした。先生の回答を読む前に警察に相談に行ってしまったのですが、警察は「被害者はカード会社なので貴方は被害届を出す権利はありません」とまたも門前払いされました。あきらめるしかないのでしょうか?


2017-04-12 02:31:23

宇井 勝

はじめまして。
 まず、一般論としましては、ご相談頂いている代金の支払いを免れる為には、当該店舗との間での契約関係の無効或いは取消を主張する必要がある事になりますが、その為の方策として考えられるものとしましては、酩酊状態での行為である事を理由に、真実契約を締結する意思が不存在であった事を理由として契約の無効を主張する方法や、あるいは、例えば請求を受けている代金額が、当該店舗で提供を受けたサービスに比べて著しく乖離しており、暴利性が認められるような場合であれば、暴利行為を理由に契約関係の無効を主張する方法等も考えられる所かと思われます。又、恐らく、相手方の店舗はいわゆる風営店と思われますが、にも拘らず本来禁止されている筈の客引き行為を行っている点からして、代金の請求に際して何らかの欺罔的手段や、或いは暴力的手段を通じて代金を支払わせた可能性も考えられますので、それらの点を捉えて強迫や詐欺を理由に契約関係の取消を主張する方法等も可能性が考えられる所ではあるかと思われます。
 更に、酩酊状態での契約行為に関しましては、相手方にも当人が契約を締結し得る状態ではない事が明々白々の場合には、契約の相手方にも真実契約を締結する意思が無かった事が明らかであるとして、契約関係の無効を主張し得る場合があるとされていますので、当該店舗への来店時の状況によっては、同様に契約の無効を主張し得る余地が存在している事になるかと思われます。しかしながら、来店の時点ではそれ程強度の酩酊と言う訳ではなかったが、店で飲酒を進める内に酩酊状態に陥ったとなれば、全体につき酩酊を理由として契約の無効を主張する事も又難しいと言わざるを得ませんので、結局の所、どの様な対応が可能かは事案詳細次第、という事にならざるを得ませんが、残念ながら、一体どういう経緯で店に連れ込まれ、どのようなサービスの提供を受け、そしてどのような流れで代金の支払いに至ったのか、その辺の具体的な経緯が全く不明との事ですので、率直な所、お店の請求に対する反論を組み立て様が無いと言うのが偽らざる所かと思われます。
 ただ、いずれにしましても、当該店舗で強度の酩酊状態に陥っていた事だけは間違いの無い事実の様ですので、となりますと、支払いの際に利用した事となっているカードの署名につき、その真正に疑義がある事にもなりますので、まずはご自身の署名である事が間違い無いのか、その辺をご確認頂くのが肝要かと思われます。
 事案の詳細が不明の為、あくまでも概論的な内容に止まりますが、何かしらのご参考となれば幸いです。それでは失礼致します。

2017-04-06 06:58:11

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回答ナンバー:15093


お礼内容

ご丁寧な回答ありがとうございました。


2017-04-06 16:43:20

秋澤 輝義

yama様

ご質問拝見いたしました。
神奈川県で行政書士を営んでおります秋澤と申します。
ご質問について、引用させていただきながらアドバイスを下記記載させていただきます。
ご参考になれば幸いです。

>「覚えていないかもしれないが、店に来たのは事実なので代金はきっちり請求する」というものでした。
→ぼったくりであるとのご相談でしたが、【入店前に提示された金額】は覚えていらっしゃいますでしょうか。
例えば入店前に【どれだけ飲んでも5万円です!】や【1時間飲み放題で1万円です!】などと言われて入店し、結果的に10万円などの請求があった場合はぼったくり被害と考えられますが、例えばご記憶にない段階で「ドンペリ」や「追加オーダー」などを多数注文し、正規の計算で高額な金額となっていた場合はぼったくりであると主張することが難しくなります。
確認のためには、カード利用控えをもとに、金額の内訳を確認する必要があるのですが、お手元にございますでしょうか。

>泥酔して記憶を失ってしまった自分も反省しているのですが、こんな身に覚えのない代金も支払わないといけないのですか?
→金額が4件で合計40万程度とのことですのが、例えば記憶のない間に4店舗の店を渡り歩き、各店舗で平均10万円相当の飲食を行った事実があれば店舗側の請求は正当なものですので、支払いの必要はございます。記憶があいまいでいらっしゃるようですが、お一人で入店されたのでしょうか?もし、お連れ様などがいらっしゃいましたら、状況を確認してみることをお勧めいたします。
また、仮に正規の金額であったとしても、酩酊状態にあるご相談者様に対して、お店側が明らかに悪意をもって(酔っているから、高額商品のオーダーさせてしまえ等)
ご相談者様の注文を誘導した場合は、民法上の錯誤による契約無効を主張することも可能ですが、これは非常に立証が難しいため、
専門の弁護士にご相談することをお勧めいたします。
なお、「酔っぱらっている状態でカードを盗み、本人以外の人物が不正に決済処理をした」等の場合は、不正使用の問題になるため、警察への相談対象になります。


>警察に相談しましたが、「カード利用の事実だけで被害届は受理できない」と門前払いされました 。
→具体的にどのような相談をされたのか不明なため、適切な助言ができませんが、原則として「警察は被害届の受理を拒否することはできない」ことになっております。
根拠としては、【犯罪捜査規範(昭和32年国家公安委員会規則第2号)第61条】において、「被害の届出をするものがあったときは、(中略)これを受理しなければならない」と規定されております。
また、【警察庁丙刑企発第81号(平成24年8月24日)】という内部通知においても、「被害届は受理しなさい」という趣旨の通達がなされております。
従いまして、、「カード利用の事実だけで被害届は受理できない」という警察の主張については、上記2件を提示することで反論可能です。

本件ご相談については、ご本人様の記憶があいまいである点が非常に難しい点ですが、ぼったくりであるか否かの確認も含めて、「身に覚えのないカード使用がされている」「酩酊中にカードを他人が利用した恐れがある」などの理由で警察への相談、および法律専門家への詳細なご相談を強くお勧めいたします。
本件は、刑事事件に強い行政書士又はぼったくり案件につよい弁護士への相談が最もよいと考えます。
弁護士のお心当たりがない場合は、各都道府県に「法テラス」や「都道府県弁護士会」等にご相談ください。

なお、当事務所では、弁護士や警察への相談への同行についても承っております。ご必要な場合はご相談ください。

2017-04-05 14:26:01

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回答ナンバー:15088


お礼内容

詳しい回答ありがとうございました。また警察に相談に行っていきます。


2017-04-06 16:45:42