口コミ掲示板の質問

「文教地区でのライブハウスの飲食店としての経営の可否」に関する質問

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sunsunさん

15年以上、ある地区でライブハウスの運営管理をしてきました。
※オーナーは、ビルの持ち主です。

昨年末、突然、区役所の建築課より『文教地区での劇場運営は認められない。』という理由により、
オーナーサイドに、私共、経営会社との契約を解除するよう指導を受けました。

この指導にいろいろ納得出来ずにおります。

まず、なぜ、15年も経過した今なのか。
(※一件の苦情が原因のようですが...)

ちなみに、これも理由不明なのですが、建築課にも、オーナーサイドにも、建築申請に関する当時の書類が残っていないそうです。
ただ、当時の担当者が、当時の建築課の担当者と、文教地区であることも把握した上で相談をし、改装、営業開始に至ったようです。
(※当時の担当者の方の名前は解ります。)

このように、許可がおりない限り、15年前に、営業開始は出来ないし、常識的に工事に入らないのではないかと思います。

さらに、その際、保健所の飲食店での営業許可書は、きちんと取得しており、昨年、更新も済ませております。
消防署にも、きちんと確認は取っております。

この事情を、現、建築課の担当者に伝えても、飲食店登録に変更させてください。と言っても、
なぜか、許可出来ないの一点張りです。

ステージが広すぎる。
照明が多すぎる。
椅子が少なすぎる。
など、いろいろな難癖をつけられております。

それならば、ステージの広さや、照明の数や、椅子の数などは、法律で決まっているのでしょうか?

書類がないのならば、これを機に飲食店登録は出来ないのでしょうか?
そもそも、建築課に、15年経過した、今、何かしらの登録が必要なのでしょうか?

ライブハウスは、ドリンク代を徴収し、ドリンクやスナックを提供している時点で、飲食店ではないのでしょうか?
保健所の飲食店の営業許可書は、意味をなさないのでしょうか?

上手くまとまっていませんが、なんだか、突然の指導で意味が解らず、ご相談させていただきました。
よろしくお願いします。

2017-02-07 23:15:44

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質問ナンバー:3666

口コミ掲示板の回答

岩見

いろんな先生がご説明のとおりです。
風適法が改正になり、ライブハウスも昔と変わり、お客がダンスをするスペースを作り、アルコールを伴う飲食をさせ深夜営業すれば、ダンスの許可が必要になります。
実際に現場が判りませんが、以前の店を改装すれば営業形態が変わりますので、新規扱いになるのが通常です。
飲食店許可については、厨房に全く手を付けなければ、店名変更でいける場合もあります。
本来であれば、警察、建築課、消防にそれぞれ申請をしますが、府県によっては、風適法に抵触しなくても、条例で風俗営業が禁止されているところもありますので、
行政書士に確認して貰って進めるのが、安全です。
違法建築であっても、指摘された場所を改築や取り壊しをすればOKになる場合があります。
又、ライブハウスも色々な形があり、飲食を伴わない場合、お客さんが座席に座り鑑賞する場合等興行に近い営業の場合は、風適法の適用を受けません。
やはり、専門家に依頼して進めた方が良かったと思われます。
東京オリンピックが開催されますので、環境浄化が厳しくなりますので、無許可営業は徹底的に検挙されます。
簡単ですが、適正な方法を選択して頑張ってください。

2017-02-20 15:58:57

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回答ナンバー:15040


宇井 勝

改めまして。こんにちは。
 当方のご説明が不十分だった様で大変失礼致しました。折角頂いたご返礼の粗を探す様で大変恐縮ではありますが、ご質問頂いているライブハウスが、法制度上、興行法の規制を受けるものに止まる場合、興行法の所管は保健所になりますので、許可証の類も保健所から交付される形になります。従いまして、営業に関する建築課からの許可証の類は存在しないのがむしろ当然ですので、営業の開始に当たり、保健所の方から許可を取得し、その後も許可時の設備を維持しているとの事であれば、少なくとも興行場としての営業自体には何ら問題は無い事になります。
 ただ、先に差し上げた回答の中でも指摘させて頂きました通り、一言にライブハウスと言いましても、実態はいわゆる風適法の適用を受ける営業と見るのが適切な場合もありますので、その様な場合には法的な問題点を指摘される可能性も存在する事になります。ですが、法令の所管は警察になりますので、この場合でもやはり建築課がその事を理由に営業に介入してくるのは少々妙な話、という事になります。
 もっとも、興行法にしろ風適法にしろ、他法令との抵触の有無は許可を取得する時点での確認事項とされており、その際、営業に用いる建築物が違法建築物に該当していない事の確認もしますし、又、例えば事後的な増改築等で違法建築物となれば、その指摘をするのも建設関係の担当部署であるのが通例ですので、その意味では建設課が全く無関係という事にはなりませんが、建設関係の担当部署が関与するのは本来的にはあくまでも建設物に関する点に限られるのが通例ですので、営業に介入できる権限を有していないからこそ行政指導という形での圧力になっているのでは、という気もします。
 いずれにしましても、建築課がどのような理由で何を問題点として指摘しているのか、その辺がはっきりしませんと、このまま営業を続けて行けるのか否かもはっきりしませんので、役所の方が相手としているのが直接的には建物のオーナー様の方のようですから、まずはオーナー様に相手方の言い分の内容の確認をお取り頂くか、あるいは前にご記載頂いた通り、「文教地区での劇場運営は認められない」程度の理由の通告しか受けていない、という事であれば、これでは具体的な問題点が全く把握できませんので、直接、役所の方に理由を問い合わせてみるのも一つの手かと思われます。
 尚、期間の経過の点につきましては、それにより保護すべき信頼の利益の存在が認められる場合もありますが、当初から違法である場合にはその違法性の治癒までは認めないのが一般的な理解と言えますので、大変失礼ながら、仮に当初から何ら許可を得る事無く、違法営業の状態が継続していた、との事であれば、期間の経過の一事を以って争う事は少々難しいと言わざるを得ないかと思われます。
 前回と同じ様な内容を重ねて申し上げる様な内容に止まり、大変恐縮ではありますが、何かしらの一助となれば幸いです。それでは失礼致します。

2017-02-09 20:37:02

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回答ナンバー:15037


追加コメント

※返答中、「興行法」となっている所は「興行場法」の誤りです。
この場を借りて訂正させて頂きます。大変失礼致しました。


2017-02-09 21:05:39

お礼内容

宇井様

追加のご回答ありがとうございます。
実は、これに付随して、また、問題が発生しまして、上記の件で、建築課が、内見にいらした際に、ビル自体の違法増築が発覚。
こちらに関しては、ビル管理の問題であって、私たちの営業に関しては、事実上、関係のないことなのですが、
もう、完全に、建築課に目をつけられてしまったようで...
もう、頑張るべきオーナー自体が、かなり、消極的になってしまっていまして...
とにかく、出来る限りのことをやってみます。
いろいろ、どうも、ありがとうございます。


2017-02-11 13:55:12

草薙 雅也

 ライブハウスについては最近法律が変わりました。
 H27/6/24の改正風営法で新たに「特定遊興飲食店営業」というライブハウスについての項目ができたのです。
 それ以前は無理やり飲食店に分類してもらっていたのですが、現在は飲食店とは別扱いです。

 そこで、更新や許可替えをお考えなら、この「特定遊興飲食店」として申請し直す方法があります。申請先は公安委員会です。

 ですが、場所として各条例の規制は受けますし、周辺住民とのトラブル防止策、風俗環境保全協議会への協力などの要件もあり、申請自体よりもそっちのほうが難しそうです。
 申請し直すことによってかえって不許可になりやすいようなケースかもしれませんので、現在の許可を更新して行く方針で検討したほうがいいようにも思えます。



 たしかに運営の継続は認められない、という相手の言い分の根拠が不明ですので、まずはそこを追求していくほうがいいと思います。

2017-02-09 20:31:14

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回答ナンバー:15036


お礼内容

草薙さま

ご回答、どうもありがとうございました。

建築課との契約者でもあるオーナーが、
かなり弱気になっているため、なかなか難しそうです。

が、もう少し、いろいろ動いてみます。

ありがとうございました。


2017-02-09 21:24:47

宇井 勝

はじめまして。
 事実関係の詳細が詳らかではありませんので、確たる事までは申し上げられませんが、ご記載頂いた内容によりますと、現状では区役所から、いわゆる行政指導が入っている段階に止まっているようですので、行政指導自体には法的な拘束力まではありませんから、このまま営業を継続なされる事につき、現状では何ら支障は生じていない事になります。
 ただ、行政指導も、行政庁が有する指導監督権を根拠に行われますので、少なくとも区役所の側がご相談者様の営業に介入する意図を有している事は間違いないとも言えますから、今後、許可の取消等、何らかの不利益処分を行ってくる可能性も否定できない所かと思われます。
 その点、いわゆるライブハウスは、法制度上は興行場法の規制を受ける施設とされるのが一般的ですので、ご相談頂いている事例につきましても、同法の適用があるとの仮定の下に話を進めさせて頂きますと、興行場は不特定多数の人間が集約する場所である事に鑑み、法律は専ら興行場の衛生環境を維持する事を目的に規制を行っています。もっとも、具体的な規制は、法律の委任に基づき各自治体の条例により行われているのが実態ですが、いずれにしましても、凡そ空調設備やトイレの設置数等が一定の基準に達している事が要求されるのが通例ですので、ご指摘頂いております通り、仮に申請の時点で
営業施設に何らかの不備があれば、そもそも営業の許可が下りる事も無い事になります。
 従いまして、一旦、正式な許可がなされている以上、許可時点から内部構造に大きな変更を加える事もなくそのまま維持し続けているとの事であれば、法律上、営業を禁じられる理由も無い事になりますので、本来なら許可の取消等の不利益を受ける心配も無い事になります。又、憲法上、営業の自由も保障されている事に鑑みれば、適正な手続を経て、正当に許可を受けた上で営まれている営業に対し、明確な理由を示す事無く、いきなりその営業を停止させるかの如き介入を行う事は、いくら行政側が監督権限を有し得いるとは言え、やはり度が過ぎていると言わざるを得ないかとも思われます。
 しかしながら、いわゆるライブハウスの場合、営業の実態によっては実は風俗営業としての規制を及ぼす方が適切とされる場合もある等、法規制の面ではグレーゾーンに属している部分が少なからずある事も事実ですので、恐らく今回の指導も、行政側が営業の実態を把握した結果、他の法規制との抵触が疑われた事も一因となっている様にも思われますから、まずは役所側の言い分等、事実関係を確認して頂いた上で、何かご不明な点があれば改めてご質問等を頂ければと思われます。
 簡単ですが、ご参考となれば幸いです。それでは失礼致します。

2017-02-09 08:23:38

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回答ナンバー:15031


お礼内容

宇井様

回答ありがとうございます。

どうやら、営業当時の書類が一切残っていないようで、
建築課にも、オーナーにも、正式な許可証というのが残っていないようです。

ただ、相談の席は何回か儲けていたようで、議事録みたいなものは残してて、
それには、当時の出席者名だけが残ってて(当時の建築課の担当者の名前もあり)
劇場運営OK云々のワードが一切出てきてないそうです。

どちらにせよ、建築課もオーナーもブッラクなまま始めたようで、こうなったら、
15年の実績を盾にしても、難しいのでしょうか。


2017-02-09 13:31:18

新山 文敏

はじめまして。新山と申します。
突然のことで困惑されている心中、お察しいたします。
文面だけで、実際のところを確認していないので、簡単な一般論的な回答になってしまうことをお許し下さい。

>>建築課にも、オーナーサイドにも、建築申請に関する当時の書類が残っていないそうです。
おそらく、当時より『ライブハウス』では許可されないことが分かっていたため、違う名目で営業許可をもらったのかもしれません。
オーナーが交渉したとすれば、書類が残っていなくても、その記憶はあるはずです。
条例、その他で許可が出る地区かどうかもまちまちなので、調べてみないと何とも言えません。

文章からではわかりかねるのですが、オーナーがあなたとライブハウスの運営契約を破棄したいために、『許可』が取り消されることを目論んで、今更それを持ち出したのかもしれません。
あなたが採るべきは、文教地区でも『当時ライブハウスで許可がでているのに、何故今回処分が取り消されるのか?を確認すること』です。

行政側に理由がないときは不服申し立てで争うことになりますが、たとえ申立が認容されたとしても、オーナーとの運営管理契約が解消するのであれば意味のないことになります。
当時の許可が『ライブハウス』営業によるものでなかった場合には、あなた側と運営管理の契約をしているオーナーとの契約上の問題となると思います。

なお、消防法は「消防上の安全」、保健所は「衛生面の安全」を営業していく上で満たしているかどうか確認するものであるため、『ライブハウス』を文教地区で営業できるかどうかを保証するものではありません。

簡単になってしまいましたが、私の回答だけでなく、是非他の先生の回答も参考にしてください。
お悩みが解決されますことを心よりお祈り申し上げます。

2017-02-08 16:28:52

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回答ナンバー:15030


お礼内容

新山様

ご回答ありがとうございます。
オーナーに、当時の者が、もう在籍しておらず、
当時の担当者が、身体が少し不自由な状態で...

ただ、当時の建築課の名前は、把握できているんですが、
現オーナーが、建築課と揉めたくないようで、
かなり消極的になってしまっていて。
(自分たちが許可をきちんと取らなかった為なのに...)

それで、私たちが、区から、何かしらの許可を得てきたら、継続を検討しよう。っていう状況です。

なかなか、難しい状況ですが、もう少し、アドバイスを参考に動いてみたいと思います。

また、何かありましあら、ご相談させて頂きます。

どうも、ありがとうございました。


2017-02-09 13:37:15