教えて掲示板の質問

「業務委託の契約者にに雇用契約であると言われてます。」に関する質問

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ハルさん

リラクゼーションマッサージを経営しております。
業務委託者に労働基準監督署に業務実態を伝えて実際は労働者であると判断されたと手紙が届きました。
その相手とは施術時間で委託金が発生する契約をさせて頂いておりました。
店舗の清掃、お客様の新規獲得の為のチラシ配り等も含む
委託を解除する場合は2か月前にお知らせ下さいと記載しており、2カ月以内に契約を解除する場合は損害金を払って頂くと契約しておりましたが、いきなりLINEで契約を一方的に解除されて違約金は裁判で決めると言
われてきましたが、違約金は委託料から減額させて頂きますと言わせて頂きましたが私が間違っているのでしょうか?

労働基準監督署の判断では
①上下関係があった
②請負であるにも関わらず仕事を命令してきたこと
③何事にも許可が必要であったこと
④請負以外の事も命令でやらされたこと
と言う判断らしいのですが、本来は以下の通りです。
①上下関係は無く、仕事の依頼や業務指示に対する許否の自由があった
業務依頼先との最低限の礼儀も出来ていないのを棚に上げられており、挨拶も気分によってはして来ない等、最低限の礼儀は必要では?
②仕事を命令した事はない。
施術の方法は個人に任せており、お客様から人気がでるかどうかは個人の能力なので口を出した事はない。
アロマオイルを入れる器を洗っていなかった時に、洗ってと言った事だけです。
③いつ予約が入るか分からない業種の為、何時に予約を入れられるのかを把握が必要の為、言ってもらいたかっただけである。拘束した事はない。外出するのも、休むのも自由であったが、業務の都合上把握する必要があっ
た。
予約が入っていない場合は自由に過ごしてもらっており、当人はゲームするか寝ているかしかしていなかった。
④請負で契約した内容以外に仕事をさせた事はない。
チラシ配りも契約の内容に入っており、店内の清掃もちゃんと出来ていない事が多々あった。店舗の施錠も3回忘れていた等
これでも、雇用関係になるのですか?
教えてくだ頂けると幸いです。

2016-10-12 21:53:56

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質問ナンバー:3635

教えて掲示板の回答

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ハルさま。ご相談をいただきまして、ありがとうございます。行政書士の倉本と申します。
ハルさまのご内容を拝見させていただきました。詳しくは、業務委託契約書の内容をご確認させていただかないと、申し上げにくい点は多いのですが、労働関係のことは、社会保険労務士さんの方がお詳しいのではないかと思います。通常の解釈ですと、業務委託は雇用ではないと思われますが、相手様がどういう形で、そのようなことを仰ったのか、そこに至るまでに、ハルさまとのトラブルはなかったのか…その背景が気になるところです。ハルさまも、業務委託の契約者にご不満をお持ちだったようなご内容と推察いたしますが、相手も同じようにハルさまに対して、何らかの感情を抱いてらしたのであれば、きっと、言いがかりの部分もあろうかと思います。争訟性を帯びたご内容なので、行政書士としてはあまり深くお話はできませんが、まずは、雇用に当たるのかどうか…社会保険労務士さんにご相談された方がよろしいかと思います。きっと相手もハルさまに損害金を払いたくないから、どこかで入れ知恵されて、言ってるんでしょうね。すみません、あまりお役に立てるようなことがアドバイスできなくて。

2016-10-13 15:17:25

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回答ナンバー:14928


お礼内容

倉本様ありがとうございます。
ここのサイトの使い方が分かってなくて、各分野を選ばないとダメだったんですね…。
双方とも不満は持っていたと思います。より良い関係を築きたく努力はしましたが、相手は自己中な方だったので仕事以外に段々会話もしなくなってました。


2016-10-14 03:56:24

秋澤 輝義

はじめまして。行政書士の秋澤と申します。
質問拝見いたしました。
ハル様のご主張について何点か確認したい点がありますが、現状では下記の可能性がございます。

・業務委託者(ハル様のご主張を引用します。)が労働基準監督署に、自信に有利な情報のみを伝えているため、労働基準監督署が誤った判断を下した。
※しかしながら、労働基準監督署が判断をする場合は使用者(雇用元)にもヒアリング等を実施いたします。今回は、「業務委託者が労基署の窓口に相談にいったら「あなたは雇用されているとおもいますよ」という助言」を受けたというレベルではないかと推察いたします。

> 業務委託者に労働基準監督署に業務実態を伝えて実際は労働者であると判断されたと手紙が届きました。
これは、「労働基準監督署」から届きましたか?それとも「業務委託者」から届きましたか?業務委託者から届いた場合は、労働基準監督署の管轄や担当者、何らかの書類は添付されていましたか?
これらの状況によって、事実が変わってくる可能性がございます。

なおご質問者様の疑問点が本文中にいくつかありましたので、引用しながら当職の考察を申し上げます。

>違約金は委託料から減額させて頂きますと言わせて頂きましたが私が間違っているのでしょうか?
契約書に記載があれば、記載の通りに行う必要がございます。特段違約金の支払いについて記載がない場合は、一方的な相殺(委託料から減額)はその後裁判等に発展するリスクを残します。
仮に雇用契約である事が認められた場合は、「賃金からの天引き」になるため、これは法令により禁止されております。
従いまして、まずは契約書記載の手続きを行い、当事者間で違約金の支払いに方法について、書面で合意を得ることをお勧めします。


>雇用関係になるのですか?
ハル様のご主張のとおりであれば、雇用契約を認めることは難しいと考えます。しかしながら、雇用関係であるか否かは実態を元に判断されますので、当事者間の主張が異なっている場合は、客観的な証拠や事実をもとに終局的には裁判所が判断を下します。
上記の内容だけでは、確定的な判断を行う事はむずかしいのですが、ハル様のご主張が真実だとするならば、雇用関係を認める事は難しいと考えます。

全体的な考察について
今回、なぜこのような問題が発生したのか、その経緯にもよるかと思いますが、可能性としては2パターンございます。
1.「業務委託者」が悪質であり、違約金を支払いたくないために虚偽を伝えてきている。
2.ハル様の認識が労働法上の各種規制や定義と異なっており、ハル様の気付かないまま「実態は雇用契約」が成り立っていた。

いずれにしましても、上記のご質問内容だけでは推測の域を出ることができません。
ハル様におかれましては、
・ハル様が労働基準監督署に相談を行う
・ハル様が労働法に詳しい専門家に相談を行う
等のご対応を行う事が最善かと考えます。

余談になりますが、ハル様のご相談内容を拝見するに、社会人としての能力に疑問のある「業務委託者」であるかと勝手に推察しました。
労働基準監督署への相談も事実かどうか、事実であったとしても、都合のよい内容だけを相談した可能性が否めません。
一度、相手方に対して「雇用契約が認められたという事実については私の認識を異なりますので、ご相談に行かれた労働基準監督署とその時のご担当者様を教えていただけますでしょうか。こちらも改めて本件について当該労働基準監督署にご相談に伺いたいと考えております」旨の内容を書面でお送りすることをご検討されてはいかがでしょうか。

確定的な助言や判断ができずに大変恐縮ですが、ハル様のご判断の一助となれば幸いでございます。

2016-10-13 12:04:56

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回答ナンバー:14927


お礼内容

秋澤様ありがとうございます。
労働基準監督署に問い合わせたところ、ヒヤリングをして雇用の可能性はあると言っただけで、そういった判断はしていないとの事でした。
こちらの主張をさせて頂いたら、それが本当なら雇用の可能性は低いとの事ですが、今は確定は出来ないとの事でした。
担当者曰く、詳しい事は教えられませんが一番の不満は違約金の事らしかったです。
本人は、委託費は働いた分だけ先に払って下さい。違約金は裁判で争いましょうとLINEで来ましたが、私の方は、別に裁判で争う必要のない事なので費用も時間も勿体ないので裁判はしたくありません。
違約金の記載は委託請負契約書に記載しており、説明もさせて頂いてます


2016-10-14 03:41:54